所長のひとこと

経営などのためになる著名人の名言、ときには本人オリジナルの格言を、月に一度みなさまにご紹介いたします。

青春とは、心の若さである

3月のひとこと…
「青春とは、心の若さである」

サミュエル・ウルマン(Samuel Ullman, 1840年 - 1924年)
アメリカ合衆国の実業家(詩人、教育者)

私の、お気に入りの詩で、関与先様向け研修会でもご紹介したことがあります。
全文は以下のとおりです。
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『 青 春 』

青春とは、人生の一時期のことではなく、心のあり方のことだ。
若くあるためには、創造力、強い意志、情熱、勇気が必要であり、安易(やす
き)に就こうとする自らを戒め、冒険する心を忘れてはならない。
人間は年齢(とし)を重ねた時、老いるのではない。
理想をなくした時、老いるのである。

歳月は、人間の皮膚に皺を刻むが、情熱の消失は心に皺を作る。
悩みや疑い、不安や恐怖、失望、これらのものこそ、若さを消滅させ、雲ひと
つない空のような心を、だいなしにしてしまう元凶(げんきょう)である。

六十歳になろうと十六歳であろうと、人間は驚きへの憧憬(どうけい)、夜空
に輝く星座の煌(きらめ)きにも似た事象や思想に対する敬愛、何かに挑戦す
る心、子供のような探究心、人生の喜びとそれに対する興味を、変わらず胸に
抱くことができる。

人間は、信念とともに若くあり、疑念とともに老いる。
自信とともに若くあり、恐怖とともに老いる。
希望ある限り、人間は若く、失望とともに老いるのである。

自然や神仏や他者から、美しさや喜び、勇気や力などを感じ取ることができる
限り、その人は若いのだ。
感性を失い、心が皮肉に被われ、嘆きや悲しみに閉ざされる時、人間は真に老
いるのである。
そのような人は、神様のあわれみを乞うしかない。


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