「加藤会計文庫」とは職員の能力開発と自己啓発意欲の高揚を図るために創設された図書購入補助制度です。
職員が同制度を利用して購入した本の紹介をします。

『「好き」を言語化する技術』
(著)三宅香帆
(出版)ディスカヴァー・トゥエンティワン
推薦者: 伊達
更新月:2026年7月
オススメ:★★★★
すごく感動したのに「おもしろかった」しか言葉がでてこない……!!
帯タイトルがまさにその通り過ぎたので読んでみました。
なにかに感動したときに自分の言葉でその感動を伝えたいけどうまく伝えられない方達に読んでほしい内容となっていました。
日常的に利用しているSNSでの他人の言葉が自分の言葉だと錯覚する前にまずは自分の言葉をつくること。
改めて言葉の大切さを感じました。
『デジタル脳クライシス――AI時代をどう生きるか』
(著)酒井邦嘉
(出版)朝日新書
推薦者: 大沼
更新月:2026年7月
オススメ:★★★
大スマートフォンやSNSを過剰に使うことは注意力の低下、記憶力や学習能力にも悪影響をあたえ、生産性がかなり落ちることが研究でも明らかになっているそうです。意識的にデジタルとの距離をとることの重要性が良くわかる一冊でした。

『科学がつきとめた「運のいい人」』
(著)中野信子
(出版)サンマーク出版
推薦者: 工藤
更新月:2026年7月
オススメ:★★★★
「運がいい」「運がわるい」と思っている人も遭遇している人の事象は似ている場合が多い。その事象に対するとらえ方、考え方が違う。対処の方法も違い年月を積み重ねればおのずと結果が大きく変わってくる。どうしたら運が良くなるのか?どういう人が運を見方にすることが出来るのかを科学的にアプローチした本です。目標の立て方や行動の考え方など勉強になる本でした。

『筋ホルモン マイオカインの威力』
(著)青井 渉
(出版)河出書房新社
推薦者:大沼
更新月:2026年7月
オススメ:★★
筋肉がただの運動器官ではなく、健康を支える内分泌器官であることを教えてくれる一冊です。特にマイオカインが免疫力を高め、認知症やがんの予防にも関わるという話には驚きました。筋トレの大切さを科学的に理解でき日々の運動習慣を見直す良いきっかけになりました。