こんにちは。青砥です。
加藤会計のスタッフブログも既に10回以上書いていたようで、時の流れを実感させられます。
そんなこんなでブログの話題にも困っているのですが、前から密かに、「誰か、AIにブログを書かせてみるんじゃないか?」と期待していたのですが、これまで誰もやっていなかったので、じゃあ自分でやってみよう!ということで今回のテーマは「ChatGPTにブログを書いてもらった話」です。
というのも、最近は仕事でもChatGPTをちょこちょこ使うようになっていて、個人的にかなり助けられています。
たとえばメール文。お客様への文面を作成したあと、「ちょっと硬いかも」「長すぎるかな」と感じたときに、ChatGPTに「この文章をもう少しやわらかくしてください」「200文字以内にまとめてください」といった具合に頼むと、自然な表現に整えてくれます。
しかも、口調の調整もお手のもの。「丁寧だけどフレンドリーに」「少しカジュアルに」など、こちらの希望に合わせて変えてくれるので、メールだけでなく社内文書や案内文にも活用できる場面が多いです。
何より便利なのは、「たたき台」を素早く作ってくれること。ゼロから文章を作るのはそれなりに時間がかかりますが、ChatGPTに大まかな構成を頼めば、そこから自分で調整すれば済むので、作業時間もかなり短縮されます。
とはいえ、ただ投げかければ何でもうまくいくわけではありません。ポイントは「質問の仕方(=プロンプト)」です。
「この文章を直して」だけでは意図が伝わらないこともあるので、「敬語にしてください」「読み手は新入社員です」「箇条書きにしてください」など、なるべく具体的に要望を伝えることが重要です。
また、ChatGPTは「それっぽく話す」のが得意なAIです。逆に言うと、事実確認が必要な内容や、正確さが問われる文書には注意が必要です。
「たぶん合ってそう」と思わせる文章を出してくれるのですが、実際には誤りが混じっていることもあります。ですので、最終的なチェックや判断は、やはり人間の手で行うことが大前提です。
それともう一つ大事なのは、入力する情報にも気をつけること。
業務の中で使う場合は、社外秘の内容や個人情報など、機密性の高いデータをそのまま入力するのはNGです。社内の情報セキュリティルールに従って、適切に使いましょう。
今回のブログも、実はChatGPTに「1400字くらいのブログを書いて」と頼み、最初のドラフトを作ってもらいました。そのあと私が調整や加筆をして仕上げたのが、今ご覧いただいているこの記事です。
つまり、これは“人とAIの共作”というわけですね。
ChatGPTは、正しく使えば業務のサポートにも、ちょっとした発想のヒントにもなります。
「使いこなす」とまではいかなくても、「ちょっと使ってみる」だけでも十分に価値があるツールです。
もし「興味はあるけど、使いどころがわからない」という方がいれば、まずはメール文の見直しや文章の言い換えから試してみてはいかがでしょうか。
というわけで、次回のブログ担当の方も、もし興味があれば「ChatGPTに一部任せてみる」という手もおすすめですよ!
では、また。
始まりの文以降、添削無しでつくってもらった文章になります。
ChatGPTにお願いした時間は3分~5分程度なのでタイパ、すごくいい。
こりゃあ、読書感想文とか課題なんかに悪用されちゃうのも納得。
前述の通り、使い方や情報面など気を付けなければいけない部分もありますが便利なツールだと思うので少しずつ自分の業務にも取り入れていきたいなぁと前向きに検討中です。
スタッフブログじゃなくてAIブログじゃん!と怒られないよう祈ります(+o+)
吉田です。
先日もスタッフブログでガチャの話がのっていましたが、最近は設置場所がどんどん増えていると感じます。
新商品の出るスピードも速く、欲しいガチャが出ても見つけるのが大変なんです。
ガチャ民同士の情報共有が有益なのか無駄遣いなのか…貴重な情報提供ありがとうございます。
せっかく収集したのでコレクションをきれいに並べて設置できるようにと収納グッツを購入し、収納を先送りにした物たちに日の目をと思いつつ、また増えていくというイタチごっこを繰り広げ、ここ最近保管場所の確保が難しくなってきました。(猛反省)
コレクターさんの収納が美しすぎて感動ものなので、ぜひとも見習いたいと思っています。
その前に断捨離が必要かと思うとなかなか気が重い…
そしてこちらが最近収穫したガチャです。なんのキャラクターかさえも不明ですが、かわいいのでガチャりました。
話は変わって、最近しみじみと思うことがあります。
時間の流れは長いようで短いですね。過ぎてしまった過去は瞬く間に感じます。事務所の職員のお子様達に年に一度クリスマス忘年会に会う機会がありますが、成長の早さに只々毎年びっくりするばかりです。(それだけ自分も年齢を重ねていったのではありますが)
先日も関与先の方と話す機会があり、一緒に来ていた園児だったお子様が19歳になったとお聞きして大変衝撃を受けました。
私は、今回のスタッフブログをもって最後になります。
関与先の皆様、すでに退職された諸先輩の皆様方、現在一緒に働いている職員の皆様、関係先の皆様、実際にお会いして会話をさせていただいた方、電話だけの対応となった方などたくさんの方と接する中、温かいお言葉を賜りありがとうございました。
皆様方もくれぐれもご自愛くださいませ。
ご覧いただいているかは分かりませんが、北海道胆振東部地震の際には東京海上火災様に大変お世話になりました。
担当者様には心より感謝申し上げます。
こんにちは、室谷です。
今回は、今年に入ってから見た映画の中からおすすめの作品を紹介します。
【この世界の片隅に】
蛍の墓のような作品かと思っていましたが、時代背景は似てるものの(昭和20年前後、第二次世界大戦の始まる頃~終わりごろ)、
あらすじ自体は大きく違う印象でした。
クラウドファンディングで制作費3,900万円を集め、日本アカデミー賞 最優秀アニメーション作品賞を受賞した作品です。
広島に住む主人公のすず(声:のんさん)は18歳で結婚し主婦になります。嫁ぎ先である広島の町・呉は日本海軍の基地があり、空襲を何度も受けるなど戦争というものが身近にある環境に身を置くことになりますが、それでも力強く日常を生きてく姿が描かれた作品です。
この作品は当時のことが記録された史料などを参考にした徹底的な取材を元に制作されているらしく、すずという主人公の女性を通して戦争というものを疑似体験するような感覚がありました。
戦争中の国民の生活というとなかなか想像しづらく、言葉で聞くことができたとしても映像で見る機会はほとんど無かったと思いますが、この作品では戦争中の庶民の日常はどのようなものだったのかが丁寧に描かれています。米軍の戦闘機が飛んできたことを知らせる町内アナウンスや防空壕で時間を過ごしている間の時間、食べ物の配給が徐々に貧しくなっていくことに対する怖さを感じました。
観た後は、悲しい、という言葉で表現するのも難しいようなもどかしい気持ちが残りますが、この時代に生きた方々の力強い生き様を体験できる非常に良い映画でした。今日現在アマゾンプライムで見ることができるほか、終戦80年目ということで8月1日(金)より全国で再上映(札幌ではユナイテッドシネマ札幌)されます。
【国宝】
今話題の作品ということで先日見に行って来ました。
原作者の吉田修一さんと李相日監督のタッグ(代表作:【怒り】、【悪人】など)に、脚本が奥寺佐渡子さん(代表作:時をかける少女、サマーウォーズ)、主演が吉沢亮さんと横浜流星さんということで、普通に考えればハズレ作になることは考えにくい組み合わせでした。
私の見た回の年齢層は若い方からご年配の方まで幅が広く、あまりこういう映画は多くないのではと思いました。(途中でお手洗いに立つ方はかなり多く感じたので、やはり水分を控えておくなどの準備は必須かと思います)
口コミで評価の高いこの映画を見る際にハードルとなっていたのは、歌舞伎という世界について全く知識がないことと、上映時間が3時間(厳密には175分)あることでしたが、その2点に対する私の感想としては、歌舞伎の知識が無くても楽しめるし、3時間はそれほど長く感じないというものです。
そのように感じた理由として考えられるのは、おそらく歌舞伎の圧倒的な表現力・俳優の方々の演技の迫力によるものだったかなと思います。歌舞伎座で歌舞伎が始まり幕が開く瞬間は、あまりの緊張感で思わず息が止まり、目がスクリーンに釘付けになるような、そんな迫力がありました。
物語も、役者さんが高みを目指す過程の嫉妬や狂気がまざまざと描かれていたと思います。
努力が当たり前の世界で、自分が手に入れられないもの(才能、容姿、血筋など)に嫉妬を感じながら、その先の感動に向けてもがく姿に凄みを感じました。
最後の10分のシーンではそれまでの2時間45分がフラッシュバックし、言葉にできない感動がありました。エンタメには色々なものがありますが、これぞ「映画」と言えるような、映画というものの素晴らしさが詰まった作品だと思います。
気になっている方は、必ず公開中に映画館で観ていただきたい作品です。
いつもお世話になっております。湊です。
早いことに6月も終わりに差し掛かっており、一年の半分が経過しようとしております。
さて、普段は感情の起伏が穏やかな方ですが、さすがに吃驚としたことを書こうかと思います。
メガネが壊されました。それも洗濯機に。。。いや~ショックでしたね~。
私は視力が裸眼だと0.1無いくらいの視力であるためコンタクトを常時つけておりますが家では眼鏡は必須です。
0.1の視力は想像つかない方が多いと思うので、参考程度に資料を添付しますが、
夜外に出ると、車のヘッドライトがぼやけてまるで大口径単焦点レンズで撮影した写真、ポートレートのようなイメージです。
また、視力を測る際もランドルト環の一番大きいCが見えないです。そのため、いつも視能訓練士の方が紙を持ってこちらに前進してきます。
非常に不便であるため、日々、文明の利器に助けられていることを実感できます。
本題に移りますが、お風呂から上がり眼鏡を洗濯機の上に置いたまま家を出た際に、衣服と一緒に洗われてしまったようです。
⇩
脱水の超高速回転にフレーム自体は耐えられており、製品の頑丈さは感じましたが、この状態から開かないため、さすがに使えません。
保証期間も優に過ぎており修理かなと富士メガネに向かいました。
店員さんへ眼鏡をお渡しすると、曲がったときは同じくらいの強さをかけないといけないから、折れたら修理ね。と強めに言われましたが、結局は普通に手で直してしまいました。
代償はブランドの名前と品番が洗い流されてしまい、何もわからない状態になってしまったくらいでしょうか。
気を付けていても不運なことは多々ありますので、強い気持ちを持っていようと感じた出来事でした。
こんにちは、松本です。
最近はお米のニュースをよくやっていますね。
備蓄米の販売も始まっているようですが、夕方近所のスーパーくらいしか行かない私が出会うことはあるのでしょうか??
ちなみに我が家には小学生が2人いるのですが、
春休みに毎日お昼ごはんのお弁当を用意していたら10日もせずお米が5㎏なくなっていました…給食ってありがたい!!
そして中高生になったらさらに減りが早くなるのかと思うと恐怖でしかありません💦
話は変わりまして、5月に巡回監査や決算作業で関与先様を訪問するとよく聞かれることがあります。
「運動会はいつ?」
そこまで気がまわらないのですが、3月決算の繁忙期が終わったらすぐ運動会なのです。
子どもたちが通う小学校も5月末に運動会がありましたが、私が小学生の頃とは違い午前中で終わるので、昔より保護者の負担は減ったように思います。
子どもの頃は徒競走が憂鬱でしたが、今は子どもたちに「動画と写真撮ってね!」と言われるのがプレッシャーです…
上の子は入学して2週間で緊急事態宣言が出てしまい運動会どころではありませんでした。
当時は体育の授業にてマスク着用で運動会っぽいことをやって、その動画を学年懇談で見た記憶があります。
かけっこはともかく、玉入れはカゴを中心に4方向から一列に並んでバケツの中から出して順番に投げる(確か1人2個)、というような競技でした。
そして今年は最後の運動会ということで、リレーや大縄跳びに加えて1年生のときにできなかった玉入れをやろうということになったようです。
…しかし、我が子は「おじゃま隊」に任命されたため結局玉入れはできず💦
6年生の玉入れ、体も大きくなっているからなのか下の写真とは違ってなかなかの迫力でした笑
運動会で負けたことのない上の子、今年も白組優勝で有終の美を飾りました✨
紅組だった下の子はすごく悔しそうでしたが…。
あとは来年の運動会までには私の撮影テクニックが向上していることを願うばかりです。
いつもお世話になっております。長谷部です。
入社してからあっという間に1年が経ってしまいました。
2回目のスタッフブログで既に何を書けばいいのか分からず悩んでおりましたが、今回はガチャガチャについてお話したいと思います。
最近はできるだけ欲を抑え、回さないようにしているガチャガチャ。
小さい頃は100円や200円のもののほうが多かったのに、それも今では絶滅危惧種レベルで、
ほとんどが300円や400円、高いものだと500円~1,000円のものまであります。
ポッキーが180円くらいするのは高いなあと思って買うのをためらうのに、300円のガチャガチャは衝動のままお金を投入して回してしまいます…
可愛らしいものやほしいと思ったものは、やはり我慢ができずにブレーキが壊れてしまいますね…
今回は私の自宅にあるガチャガチャを少しだけ紹介しようと思います…!
平成ブームとは違うのかもしれませんが、
最近「おジャ魔女どれみ」や「カードキャプターさくら」のガチャガチャが多くあって、どれも魅力的です。
私は、母と叔父がCLAMP作品を好きな影響で一緒にカードキャプターさくらを観ていたので、懐かしさと可愛らしさに負けて集めてしまいます
…が、可愛いのでとてもハピネスです!
お気に入りはコスチュームのトルソーで、写真を撮るのが下手で隠れてしまいましたが、肩の部分に乗ったケロちゃんも可愛くて大好きです!
ジュエリースタンドらしいのですが、飾って眺めるだけで実用したことは今のところありません…
サンリオの私の推しはけろけろけろっぴなのですが、あまりほしいものが引けるタイプではないので
出るまで引いてしまいます…意図せずコンプリートしたりダブったりすることばかりですが、
母も妹もサンリオが好きなので困りません(?)
一応、何が出ても嬉しいものを厳選して回す理性はなんとかあります…!
お菓子のミニチュア系のガチャガチャも人気で、私もとても好きなので思わず回してしまいます。
懐かしい知育玩具やよく食べるお菓子のミニチュアは可愛らしく、クオリティも高いので大満足です!
お気に入りはセボンスターとピュレグミで、
セボンスターは六角形の箱や印刷が実物と相違ないところや、中に入っているチョコレートの懐かしさと可愛らしさがとても好きです。
ピュレグミはパッケージの立体感やグミの再現度が高いところが好きなのと、写真に収め忘れてしまいましたが
カプセルも通常のものよりも小さかったり形や色にもこだわられていて可愛らしいので、カプセルもとっておいています。
可愛らしいカプセルから可愛らしいグミのミニチュアを取り出すのは何度やってもわくわくして楽しいです!
今では根強い文化となったガチャガチャの歴史を遡ると、初めて知ることばかりでしたので紹介しようと思います。
ガチャガチャは日本独自の文化と思っていましたが、元は1965年にアメリカから輸入されたのがきっかけだそうです。
昔は10円を入れ、ガチャガチャとレバーをひねるとカプセルに入ったおもちゃが出てくるものでした。
それからの日本でのガチャガチャのブームは4回ほどあって、
第1次ブームは1983年のキン肉マン消しゴムで、値段は10円から100円に変化しました。
第2次ブームは1995年のフルカラーのウルトラマンやディズニーのフィギュアで、200円や300円のものが出始め、大人からの需要も増え始めました。
第3次ブームは2012年の「コップのフチ子」さんで、大人の女性を中心にSNSで話題となり、日本だけでなく海外からの注目も集まり始めました。
そして今が第4次ブームで、今では日本独自の文化としてインバウンド需要が高まっていたり、
子どもだけでなく大人をターゲットにしたクオリティや懐かしさを重視した商品が多くあります。
そういった需要の高まりや無人販売という強みが市場規模の成長を促しているのかなと思いました。
最初に書いた通り、ガチャガチャを回さないように自制しているつもりなのですが、見てしまうとどうしても欲に負けて回してしまいます。
ガチャガチャを見ないことが一番抑止になるはずなのですが、SNSで新作情報を見ると結局探しに行ってしまうので、諦めモードです…
回した後に後悔することがあれば自制もできるのでしょうが、結局可愛らしさに負けて回し、
後悔どころか満足しているので、ガチャガチャとの勝負(?)は私の負けです…
これからも増え続けるミニチュアたちの収納場所を作りながら、”ほどほどに“ 可愛いものを集めていきます…!
スタッフの永山です。
今日はいつもリュックに入っている物の話をしようと思います。
私はプライベートも通勤も同じリュックを使っていますが、その中にいつも『カメラ』が入っています。
以前は「デジタルミラーレスカメラ」と「コンパクトデジタルカメラ」の両方がいつも入っていましたが、
最近はリュックが重たいのが辛くなり「コンパクトデジタルカメラ」だけになってしまいましたが、いつもリュックに入れて持ち歩いています。
因みにリュックが重たくなっている原因は、心配性なため財布やスマホの他にモバイルバッテリーやケーブル、カメラ用の予備バッテリーなど色々入っており、
リュックも買い替える毎に大きくなっている状態です。
さて、何を撮るかというと主に料理の写真が多いです。
外食した時や、飲みに行った時に撮ることが多く、友人達のスナップ写真も撮ることが多いです。
以前はインスタグラムに時々アップしていた時もありましたが、徐々にアップする頻度が少なくなり、ここ一年ほどはまったくアップしていない状態です。
余談ですが私のカメラ歴は意外と長く、初めて自分のカメラを買ったのは高校生の頃で「フィルムのコンパクトカメラ」だったと思います。
その後、20代は「フィルムの一眼レフカメラ」、30代は「デジタル一眼レフカメラ」、40代以降は「デジタルミラーレスカメラ」と時代とともにカメラは変化しましたが、写真を撮ることはずーっと続いています。
その為、初めて買ったカメラから数えてみると20台近く購入していました。
運動不足と加齢で体力は下がる一方なので、難しいと思いますがリュックの荷物を減らすようにしていきたいと思います(笑)
段々暖かくなってきましたね~(#^^#)
そんな良い季節に母のお世話に追われる鶴田です💦
コロナ禍により出勤時間を選択できるようになり、7時半出勤を選択させて頂いて、冬場は4時前に、夏場は4時半に起きる生活になりました。
夕方5時半前には帰宅できるので、木金は車を出して大量の食材の買い出しに出掛け、
土曜日は4時に起き、お洗濯と掃除を済ませてから7時前に食材を車に積み込み実家に向かいます。
実家に入ると台所にごっちゃりの茶碗洗いが私を待っています😿💦💦
食材を冷蔵庫に詰め、茶碗洗いをして台所を綺麗にしてから作り置きご飯の支度を始めます。
毎回、週替わりで大量に作っているメニューはこちらです。
カレー:大鍋、ハンバーグ20枚、餃子300個、かぼちゃコロッケ30個、お好み焼き8枚・・
その他にも冷凍出来ないお惣菜を3日分くらい作り置きします。
チキンソテー、タラの香草焼き、野菜炒め、ホウレン草のゴマ和え、なます、サラダ・・・
サバ、シャケ、エビ、シジミなんかの生モノは下処理をしてジップ冷凍・・・
これを延々と週替わりで土曜日に一気にやると朝から晩まで掛かり、その間、朝だ、昼だ、夜だ・・とご飯を食べさせ、作っては洗い、作っては洗いの繰り返し・・・
平日も自宅に着くと「あれがない」「これがない」「作り置きの食べ物が減って来たよ」と催促の電話が掛かってくるのでどっと疲れます。😿
そして最大の地獄は、母の耳が遠くて、まったく会話が成立しないことです。
何度も何度も何度も同じことを繰り返し言わせられるのでオウムになった気分です。
聞こえない母もストレスで文句が止まらず、これが何よりも辛くて心が折れます。😿
やってもやっても、ひたすら文句だけが返ってきます。
これからどーなるんだろー😿 お先真っ暗な週末地獄が続いています。😿💦
気力・体力共に疲れ果てて日曜日は動けず、そんなこんなで頭も心もポッキリと折れちゃったので、雑草ボウボウの庭をお花でいっぱいにする「お花畑計画」を突如思いつきました。
早速、耕運機なるものをポチリ先日、届きました。「耕す造」くんです。
コイツで庭を一気に耕し、多年草で越冬も出来る球根をバンバン植える計画です。
早速、水仙、チューリップ、オリエンタルユリの球根をGETしてみました。
他にもシャクヤクや椿の挿し穂なるものをバシバシドンドン手配する次第です。
そして今年は大好きな大葉やミニトマトも育ててみたいです。
お花は綺麗で可愛くて香りまで良くて癒されます。(#^^#)
来年は、モモと一緒にのんびりお花を眺められますように (⋈◍>◡<◍)。✧♡
そしてお墓参りの際に私が育てたお花を父にも見せてあげられたらなぁ・・。
もうひと頑張りしようと思っております。(#^^#)//
こんなお疲れさまの私にいちごカプリコの“当たりなるもの?”が当たりましたぁ。
プチご褒美かしら? 地味に嬉しいっ(⋈◍>◡<◍)。✧♡
名探偵コナンとコラボってるのでこのお顔は、毛利小五郎のおっちゃんかな?
いつもお世話になっております。津田です。
今回は、復刻して再び人気を集めるキャラクターについて書こうと思います。
令和になった今、昭和や平成のキャラクターが復刻して商品化され、
それによって再びブームとなるケースが最近多いようで、まんまと私もそのブームにはまってしまいました。
一度、好きになったものを数年ぶりに見たり、商品の製造が停止し、手に入らなくなってしまったものが、
復刻によって手に入るようになるとついついまた、その復刻アイテムを手にしたいと思ってしまうのです。
私のように、懐かしみやエモさを好意的に受け止めている人が多いため、復刻再ブームが巻き起こるのでしょう。
私は、エンジェルブルーという、
日本を代表する子供服メーカー「ナルミヤ・インターナショナル」から1989年に誕生したファッションブランドの
イメージキャラクターの復刻アイテムに歓喜しております。
小学生の頃、エンジェルブルーが本当に好きで、ここの洋服しかほぼ身に着けていませんでしたね。
メインキャラクターの「中村くん」(写真右)の他にも、すごく個性的で派手目なキャラクターが多く、
この歳になって身につけるのは、なかなか厳しいものがありまして、
衣服類は諦めて、今はせっせと小物アイテムの収集に励んでおります。
キャラクターを通してではありますが、懐かしさやエモさを感じることは、
過去の楽しかった記憶を掘り返すきっかけとなり、
自然と幸福度が高まる気がします。
皆さんもぜひ、自分の子供のころ好きだったもの、思い出して調べてみてください。
キャラクターでなくても、場所や食べ物、何でもいいと思います。
ものとして手に入らなかったとしても、見るだけできっと少しほっこりした幸せな気持ちになれると思います。
いつもお世話になっております。加藤会計事務所の伊達です。
先日、ずっと気になっていた「ニンテンドーミュージアム」に行ってきました!
場所は京都の宇治市にある旧・任天堂宇治小倉工場跡地。
昨年の10月にオープンしたばかりでまだまだ人気がすごく、入場チケットも3か月前からの抽選で勝ち取らなければ行けません、、
私も抽選に申し込みましたが結果は残念ながら落選…
しかし、落選してもまだチャンスはあります!
抽選販売で定員に達しなかった場合や、当選後のキャンセルにより空きが発生した場合は、先着順での販売があります。
私はそれに賭けることにしました。
取ってくれたのは旦那ですが先着でのチケット争奪戦に見事勝ち、いざミュージアムへ。
外観からしてすでにワクワク感がすごい。任天堂ファンなら間違いなくテンションが上がると思います!
そして中に入ると可愛いキノピオたちがお出迎え
そして展示コーナーへ行くため、エスカレーターで2階へ上っていくと懐かしいゲーム音が聞こえてきます!テンションが上がります!
展示コーナーは年代別になっていて、ファミコンから始まり、ゲームボーイ、スーパーファミコン、64、ゲームキューブ、DS、Wii、Switchまでゲーム機とゲームソフトがズラリと並んでいます。
天井にも大きなコントローラーが飾られていたりと、テンションが上がるポイントがたくさんあります。
ちなみに展示スペースは写真撮影不可です。
見たいところをじっくりゆっくり堪能してきました。
個人的に胸熱だったのは、小学生の頃によく遊んでいた64の展示コーナー。
家にあったソフトたちが沢山並んでいて、「あ~これ持ってた」「これもやってたなぁ~」と嬉しくなったのと、私が使っていた同じデザインのコントローラーも展示されていました。
自分が使っていたコントローラーの記憶はここに来るまで忘れていたのですが、見た瞬間幼少期の記憶が蘇ってきました。
まさかここで再会出来るとは…
次に面白かったのが、巨大化したゲーム機のコントローラーで遊べる体験コーナーです。
2人1組で協力して操作し、当時のゲームを体験できます。
ビッグコントローラー以外にも、実際に昔のゲーム機でプレイできる体験コーナーもありました。
子どもたちが初めて見るファミコンで夢中になって遊んでいる姿や、懐かしいなぁとしみじみしている大人たちがたくさんいて、時代を超えて愛され続けている任天堂の凄さに感動し続けていました。
全体的に、ただの「展示」ではなく、体験として心に残る場所になっていました。
任天堂の歴史とそこに込められた遊び心や挑戦も感じられる、まさに大人も子供も楽しめるミュージアム。
ゲーム好きはもちろん、ちょっと懐かしい気分に浸りたい人にもおすすめです!
こんにちは!タガワです。
2025年も早4ヶ月が過ぎ
常々時の早さを感じております。
そんな私は次の楽しみを見つけることができ、今年の冬まで頑張れそうです❄︎
次の楽しみとは…
『ミュージカルエリザベート』
でございます!
https://engekisengen.com/genre/musical/108045/
こちらより引用させていただきます↓↓
エリザベート(ミュージカル)をなぜ好きになったかといいますと、高校生の時に芸術鑑賞会という授業で初めて帝国劇場に観に行ったことがきっかけです。
しかも今回札幌公演があるということで
大変喜んでおります…!
生きていると
楽しいこと辛いこと
色々あるかと思いますが、
次の楽しみに向けて頑張ろうと思えたニュースでした☺︎
いつもお世話になっております。東海林です。
お客様や事務所のスタッフからは、私に年中道内各地へドライブしているイメージをお持ちだと思います。
北海道内の主要な動物園
・札幌市円山動物園
・旭川市旭山動物園
・釧路市動物園
・帯広市おびひろ動物園
を巡るのも趣味の一つで、
いっそのこと年間パスポートを制覇したいと企てているくらいです。
一方、水族館は
水族館を目的に出かけることが無く、
近くのおたる水族館へも数えるほどしか行ったことがない気がします。
そうしてしばらく水族館に行くことが無い間に、気がつけばもう観ることがなくなった海獣・ラッコのことを思い出しました。
(こちらの絵はChatGPTに描いてもらったラッコの姿です。)
調べてみると
おたる水族館 ~2005年11月27日
サンピアザ水族館 ~2006年12月27日
すでにどちらも20年近く前に姿を消しており、
飼育下では繁殖ができず、1998年にアメリカ政府が野生のラッコの輸出を禁止したことことが要因のようです。
間も無く日本国内の水族館では会えなくなる様で寂しい限りですが、
なんと北海道東部の根室市沿岸で野生のラッコが生息しているとのことで、ぜひ私も野生のラッコに会いに行きたいと考えています。
最後に
最近の推しの一枚のご紹介です。
こちらは旭山動物園 マヌルネコ「世界最古のネコ科動物」とも言われています。
なんとも言えない表情がお気に入りなのですが、いかがでしょうか。
以上です。
今後ともよろしくお願いします。
いつもお世話になっております。澤田です。
ここ数ヶ月、コピー・貼り付け等の操作をすると日本語入力がしばらく受け付けなくなるという縛りプレイを強いられておりました。
酷い時は、突然キーボード入力を受け付けなくなるということも。
コピペ中毒だったので、この縛りはほんとしんどかった…
辛い時は心にギャルを飼うといいという先人の言葉を元に数ヶ月は心にギャルが住んでいました。
今は辛くないので、心に武士が住んでいます。
この不具合は確定申告が終わると同時に解消されたような気がします。
後に調べてみると原因はMicrosoft IMEの不具合が起きていたようでした。
この不具合に見舞われていたのは私だけだったような気がします。何故。
さて、話は変わりまして。
標題のとおり、私、シミュレーションゲームが好きなんです。
気付けば天下統一しているぐらい。
今回は特にお気に入りのゲームを紹介したいと思います。
Coffee Inc2(アプリ有料)
内容は経営シミュレーションものになります。
コーヒーショップを運営するのはもちろん、不動産を購入出来たり、上場したり、ライバルを買収できたりできます。
250円(2021年5月時点価格)でこのクオリティはとんでもなく素晴らしいよ。
そして、なんとこのゲーム。
BGMもほぼない。
チュートリアルがない。最高です。
ちなみに私のおすすめの縛りは、コーヒーショップを一軒も持たず株取引のみで上場を目指すプレイです。
実際のプレイ動画を載せますので、興味があれば。
以上、澤田でした。
いつもお世話になっております。加藤会計 坂です。
年が明けてから繁忙期が本格的に始まり、最近はどこも出かけていないので、ブログのネタが見つかりません😅
今年も色々なところへ出かけたいなと思いますが、本当にホテル代はあがってきているなと感じます。
ちょっと予約の時期が遅れると途端に普通のホテルが高級ホテル並みの値段に跳ね上がりますよね。
お金をかけずに楽しめるスポットがあればいいですが札幌にはあまり多くない?ですかね。
私のリサーチ不足かもしれないですが(-“-)
そんな中とてもいいところを見つけました!
「百合が原公園」と「さとらんど」です。
自宅から近いので雪が無い時期は休みの日は決まってどちらかに出かけています☺
先週土日で今シーズン初の百合が原公園とさとらんどデビューをしてみました!
特にさとらんどでは馬と羊と山羊と会ってきました🐴🐑🐐
1歳の娘に見せたらスーパービビりなのでずっと泣いてました😅
写真は山羊🐐を見て怖くて暴れている様子です😅
今年はこの2つ以外も開拓してみたいところです。
新しいところを見つけたらまた次のブログで紹介します✋
いつもお世話になっております。加藤会計の小笹です。
個人確定申告の繁忙期が終わりましたが、一息つく暇もなく忙しい毎日を過ごさせていただいております。
表記の件ですが、私は大学時代1年生の途中から卒業するまでとあるバーでアルバイトをしておりました。
そのバイト先のバーが先日、北海道新聞に取り上げられました。
小樽のバー「HATTA」、国内10店に選出 米ウイスキー専門誌の日本特集で「ニッカ愛好家の楽園」
ひさしぶりにマスターの姿をみて、懐かしい思いとともに、年単位でご無沙汰していることに若干の罪悪感を感じます。
小樽でゆっくり飲みたいですが、なかなか難しい現状が歯がゆいですね。
もう21年ほど前に加藤会計の採用面接を受けたとき、
所長「アルバイトは何をしてましたか?」
私 「小樽でバーテンダーをしておりました!コミュニケーション能力が磨かれました!」
と元気よく答えた記憶があります。
どんなリアクションだったのかよく覚えておりませんが、面接官3人のうち一人は引いていた記憶があります。
ただ、私はバーテンダーという仕事をしていなければ現在までまともな社会人として存在しえなかったであろうと思っております。
バーHATTAはとてもプロフェッショナルなお店でした。
お客様にカクテルを提供できるようになるためには、100種類ほどのカクテルのレシピを暗記し、マスターの実技試験を経なければなりませんでした。
私は勤務半年ほどで試験を突破したのですが、そこからとても苦労しました。
初めて来るお客様とカウンターを通じてうまく話すことができないのです。
とにかく共通の話題がないので会話になりませんでした。
先輩たちは見事な接客ぶりでした。
常連客からの支持が厚い先輩たちがまぶしかったです。
そんな落ちこぼれバーテンダーだった私が次の日から急に話がうまくなるわけもなく、バイトのたびに憂鬱な日々が続きました。
「できることをやるしかない」
ということで私は何とか現状を変えるべく以下のことに取り組みました。
「バーテンダーとして」
①新聞を毎日読んで何か話題になるものがないか探す
②お客様の身に着けているものに注意をはらい、嗜好を想像する
③注文されたお酒の知識をいつでも披露できるように勉強する
④お客様との会話で役に立ったお話を他のお客様でも披露できるように記憶する
といったことを心がけて日々生活するようになりました。
するとほんの少しですが、バイトがうまくできるようになり、また常連のお客様のあたたかい下支えもあり、何とか卒業まで続けることができました。
今振り返ってみると、上記①~④は現在でも私が取り組んでいることと一緒だということに気が付きました。
「税理士として」
①新聞やネットニュースをチェックし、関与先に関係する情報を記録する
②お客様や会社の雰囲気に興味を持ち、状況を確認する
③税法等の勉強をし、関与先からの質問に備える
④他の関与先にとっても有用な情報があれば記憶する
気が付けば人見知りはなくなり、現在の仕事でもコミュニケーションで不都合を感じることはほぼなくなりました。
それは当時から自然と①~④をやり続けてきた習慣のおかげでもありますが、一番は厳しく育ててくれたマスターとつまらん話にも付き合ってくれたやさしい常連の方々に感謝です。
いつも大変お世話になっております。工藤です。
今回も確定申告時期に回ってきました!
いつもはもう少し早く原稿を用意していましたが、この度は期日が昨日だったことを思い出し1日遅れで書いています。
ちなみに自分の誕生日だったことを思い出しました。
確定申告も終盤に入っていますが、工藤家の確定申告はまだ出来ていません。
明日当たり頑張ろうかと思っていますが、マイナンバ-カ-ドを取得してからは印刷も郵送もいらないので、助かっています。
今年は雪が無くなってきたと思ったら、又降ったり暖かくなったり、寒くなったりとここ数年不安定な気候です。
今年は動物の出没が多くてニュ-スにもなっていますね?
私は西野に住んでいるので、熊出没の看板を目にしますが、今年は鹿のニュースが多いようです。
つい先日、お客様が帰り際に車内から取れましたと写真を見せてくれました。
ちょっと衝撃でした!それも私の自宅近くの場所でした。交通量も多い場所なので更にビックリです!
マンションの駐車場でキタキツネは目撃していますが、まだ鹿の散歩?に遭遇したことはありませんでしたが、近くでの目撃情報なのでその内遭遇するかも!!
お客様からその時の写真デ-タを頂いたので添付します!
住宅街横の小さい公園の横の駐車場にいたみたいです。
みなさん、こんにちは。所長の菅野です。
一昨年のスタッフブログでも北海道日本ハムファイターズのことを書きましたが、今回も同じ話題で書きたいと思います。お許しください。
昨年のファイターズはパ・リーグ2位となり、エスコンフィールド北海道で初めてクライマックスシリーズのファーストステージが開催されました。
私は当然3試合とも観戦に行き、第2戦の万波選手9回裏の同点ホームラン、淺間選手10回裏のサヨナラタイムリー、第3戦の清宮選手3回裏の同点タイムリー、水野選手7回裏の勝ち越しタイムリーなど目の前で観てきました。
ただ、いずれの場面も興奮して写真を撮っている余裕はありませんでした。ちょっと残念…。
家族や知人からは「セカンドステージで福岡に行くの?」と聞かれることも多かったですが、いろいろと調べてはみたものの、そこは仕事優先(?)で行きませんでした。
3連敗で終わってしまったので、行かなくてよかったと思っています。
そして、11月にエスコンで行われた秋季キャンプにも行きました。
私が行った前日にパドレスのダルビッシュ有選手がエスコンに来たということで大きな話題になっていました。
そして、2カ所にサインをしたということで、エスコンに着いてすぐにそのサインを探して発見。
写真は、そのサインです。
グッズショップには他の選手のサインもありましたので、その写真もアップします。
いよいよ今月28日に2025年のプロ野球が開幕します。
エスコンの開幕は4月1日で、そこからの5試合がOPENING GAMES 2025として開催されます。
この5試合のチケットは完売に近いようですが、何とかすべての試合のチケットをゲットしました。
ただ、5試合とも観戦に行ける余裕があるかどうか分かりませんが、きっと行っていると思います。
そして、今年は何回エスコンに行くのでしょう?
自分でも分かりませんが、今年の試合日程を見ると、観戦に行く回数は昨年より少し減るような気がしていますが、行ったときには大いに盛り上がって楽しみたいと思っています。
そして、昨年よりも上の成績になるといいですね。
そうなるとエスコンに行く回数は昨年より増えているような気がします。
まだ、エスコンフィールド北海道に行ったことがないという方も多いと思いますが、ぜひ一度行ってみてください。
きっと、今まで思っていた野球場とは違う何かを感じることができると思います。
野球の観戦記はまたの機会に…。
こんにちは、川崎です。
昨年春に入社した新人ですが、もうすぐ入社1年になるそうです。
これまで生きてきたどの1年間よりも、体感速度があっという間だったなぁと感じています。
そんな自分ですが、先週大和ハウスプレミストドーム(旧札幌ドーム)で行われたライブに行ってきました。
米津玄師さんのドームツアー「JUNK」です。
今では知らない人もいないような米津さんですが、およそ8、9年前のまだ自分が中学生だった頃からずっと応援していて、ついにライブに参加できました。
会場に着く前の福住駅からものすごい人の数で、ドームに着くまでに25分はかかったでしょうか。
入口はこんな感じ。
屋外にはフォトスポットもあり、ツアータイトルである「JUNK」の文字を崩して積み上げたオブジェクトがあります。
会場の中は残念ながら撮影禁止のため写真はありませんが、とにかく音と光、演出に圧倒された凄まじいライブでした。
最初の一声を聞いた感想は「米津さんって本当にいたんだ...。」です。
会場のみんなで歌声に耳を傾け、時には腕を振り、叫び、2時間があっという間に過ぎていきました。
どの曲も喉から音源を出して歌っていた米津さんでしたが、その中でも特に強く胸を打たれたのは「海の幽霊」でした。
2019年に公開された「怪獣の子供」というアニメーション映画の主題歌であり、海の美しさ、そして恐ろしさを感じさせる静かかつ壮大な曲ですが、
骨まで響いてくるような心地の良い低音が地声である米津さんから、ドーム全体に響き渡るほどの高く澄んだ声が出るインパクト、ギャップ、そしてその生の歌声の美しさに涙を流さずにはいられませんでした。
一生忘れられない思い出として、心に刻み込まれました。
チケットを当てた自分、本当にグッジョブ。
ここからは余談ですが、今回のライブにあたって「LOST CORNER」というタイトルでアルバムが発売されています。
このアルバムに収録されている曲の中にそれぞれ「Red」「Blue」「Yellow」という名前が入った曲があるのですが、これは信号機の三色だと言われています。
その他にも踏み切りの音が曲中で使われていたり、「止まれ」の赤い標識を曲名に絡めたり、MVで道路の白線しか踏んでいない曲があったり、米津さんが車に弾き飛ばされたりと、とにかく車や道路に関係した曲ばかりが集められています。
もちろんライブでもそれらを活かした演出が...。
曲作りの段階から、米津さんはいったいどこまで先を見てアイデアを練っていたんでしょうか。
本当に驚くばかりです。
日本の準天頂衛星システム(QZSS)「みちびき」6号機が、種子島宇宙センターから2025年2月2日に新型ロケット「H3」5号機で打ち上げられました。
「みちびき」6号機の役割は
1.独立した測位システムの構築
日本は2026年3月までに7機体制を整備し、将来的には11機体制を目指していて、これにより安全保障上、他国のシステムに依存しない独自の測位サービスの提供が可能となる
2.測位精度の向上
従来のGPS信号を補完し、スマートフォンや車両、ドローンなどの位置情報の精度を高める
3.高精度測位システムの実証
「みちびき」5~7号機には、衛星間および衛星と地上間の測距システムが搭載されており、これにより基本的な測位精度の向上が期待されている
今後の展開として、2025年度中に「みちびき」5号機と7号機の打ち上げが予定されており、7機体制の完成を目指しています。さらに、2030年代後半には11機体制を構築し、安定した独自の測位サービスの提供を計画しているとのこと。
以下の画像は自宅のパソコンに接続した信号受信機(Navisys_GR-8015)で衛星の位置をソフトウエア(u-center_v24.10)でプロットしたものです。
円の真ん中が我が家の頭上、上下左右が北・南・西・東です。
このうち日の丸が付いているのが「みちびき」です。
周囲をアメリカ(GPS)、中国(BeiDou)、欧州委員会(Galileo)の衛星に囲まれています。(ロシアの衛星(GLONASS)は受信していません!)
6号機はまだ表示されていませんが、テスト運用後に受信できるようになるでしょう。
「日本ガンバレ!」とエールを送りたいです。
この度、加藤会計事務所のホームページを全面リニューアルいたしました。
弊事務所のテーマカラーである緑をベースに、より使いやすいホームページを目指してデザインやページ構成を見直しを行いました。
慣れるまでの間はご不便をおかけするかと思いますが、これまで以上にみなさまの役に立つ情報をどんどん発信していきますので、今後ともよろしくお願いいたします。
明けましておめでとうございます。
昨年は格別のお引立てを賜り厚く御礼申し上げます。
所長の菅野浩より新年の挨拶をお届け致します。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2025.1.1