「加藤会計文庫」とは職員の能力開発と自己啓発意欲の高揚を図るために創設された図書購入補助制度です。
ここでは職員が同制度を利用して購入した本の紹介をします。

2026.01
ことば、身体、学び「できるようになる」とはどういうことか|
為末大/今井むつみ (著)
扶桑社
推薦者: 大沼 聡美
オススメ度:★★★★★
元オリンピアンの為末大さんと言語習得研究の第一人者である今井むつみさんの対談形式で進んでいく内容になっています。一番印象に残った部分は『運動神経の正体は「修正能力の高さ」である』という点です。スポーツ限った話題だけでなく、言葉の重要性や身体の役割、学びの意味について深く解説されていて、どのように学ぶのか、そこに身体がどのようにかかわってくるのかを「ことばと身体」を専門にするお二人が、異なる立場から「学び」にアプローチしていく流れがとても面白いです。

2026.01
「どうせ死ぬんだから」好きな事だけやって寿命を使い切る|和田秀樹(著)
SBクリエイティブ(株)
推薦者:工藤 範子
オススメ度:★★★★★
30年以上老人医療に携わった精神科医が書いた本です。高齢者になる前に考えておくことが書いてあります。
また両親が高齢者になる前に読むと心構えが出来る本です。実際私の母も高齢で、実体験で感じることも多い本でした。