会長のひとこと

経営などのためになる著名人の名言、ときには本人オリジナルの格言を、月に一度みなさまにご紹介いたします。

今月のひとこと…

一葉落ちて天下の秋を知る

一灯を提げて暗夜を行く、暗夜を憂うることなかれ、ただ一灯を頼め」#211

佐藤一斎(江戸時代の儒学者)
『言志四録』シリーズ第3巻「言志晩録」第13番目のエピソードより

TKC全国会、坂本孝司会長がTKC全国会正副会長会の冒頭で引用された言葉です。
周囲がどんなに暗闇に包まれ、先が見えない混沌とした状況であっても、それを嘆いたり恐れたりする必要はない。自分が信じる正しい信念や志をしっかりと掲げ、ただそれだけを頼りにして一歩一歩進めばよい、という意味です。
先が読めない社会環境の中「信念や志」というブレない軸を持つことと、周囲に流されることなく自らが「主体的に」進んでいくことの重要性を教えてくれる言葉です。
AI時代の組織の在り方としても、とても参考になりました。