税法クイズ

税に関するクイズを月に一度、所長 菅野 浩より出題いたします。クイズに答えて税法について勉強しよう。

「今回は「相続税の申告割合」についてです。」

×不正解
正解:C
答えはCです。

 相続税増税後の申告割合は8.0%、つまり100人が亡くなったとすると、そのうちの8人に相続税の課税が行われたということになります。
 この割合が高いか低いかということは人それぞれだと思いますが、裏を返せば100人が亡くなっても92人には相続税の課税が行われなかったということです。
 ちなみに、Aの4.O%は平成27年中に開始した相続の札幌国税局管内の申告割合であり、Dの12.7%は東京国税局管内の申告割合です。北海道と東京では3倍以上の開きがあるということです。
 また、Bの4.4%は平成26年中に開始した相続の全国の相続税の申告割合です。全国的には相続税の増税により申告割合が4.4%から8.0%にアップした、言い換えれば約1.8倍になったということです。

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